個別指導の完成形 「強制自習オプション」
個別指導の完成形 「強制自習オプション」とは?
(1)強制自習システムとは
「強制自習」システムとは当業界では増田塾に代表される、
「自分でちゃんと勉強を続けられるか不安だな、意思の弱い自分だからついサボっちゃってズルズルいったりしないかな? だから半強制に近い形で勉強せざるをえない状況に自分を管理してもらって、最後までやっていけるようにしたいよ。」
という受験勉強を最後まで頑張りぬくための環境づくりが強制自習システムです。
(2)早稲田合格塾の強制自習システム
・「管理力」が今の大学受験塾のトレンド
現在、塾業界では授業以上に生徒の勉強の「内容」「計画」「やり方」をマネジメントするサービスが最大のお客様需要となっております。
・勉強つづくかな? 違うッ! 続かせるのッ!
自主性のある勉強が本当は理想です。しかし、現実にはある程度「やらされて」最後までやり続けられたりもするものです。
・保護者も状況確認できる「月刊簡易レポート」
強制自習では月に一度、保護者の皆様へ生徒の進捗をレポートいたします。
また、勉強報告も共有いたします。お子様の現状の進捗を一緒にご認識いただけます。
こちら、大好評で、このサービスを目的に当オプションをご選択いただくお客様も多いです。
・「強制自習オプション」独自の管理人がつく
⇒*当塾を経て早稲田大学を卒業した皆さんの先輩です。
⇒*先生に話せないようなことも先輩に相談してみよう。
・それでもサボるなら親に言いつけちゃうぞ!
生徒が勉強報告を怠った場合、まずは生徒本人へ連絡。
それでも勉強報告が無い場合は、保護者の方へ報告がいきます。
構造から勉強への「サボり」に対する予防体制をとります。
・皆で協力して成績アップを目指す「シェア質問」
強制自習オプションの公式LINEを使い、他の生徒の質問でために
なりそうなものを強制自習選択者でシェアします。特に過去問への質問を
シェアするときは物凄く実力UPに役立ちます。生徒間で間接的に協力しあって得点力、理解力を引き上げていきます。
強制自習に関するQ&A
⇒1か月あたりのお月謝に月1万円(税込)の上乗せとなります。
⇒端的に言うと、「より徹底して管理される」という違いです。
確かに通常の個別指導でも、勉強のやり方、内容、進捗具合や問題集等の出来具合のチェック、勉強相談など「合格に必要な個別指導の全て」が提供されます。しかし、受験生の中には一定数、努力を自分で続けられない層が存在します。そういう子には通信教育の便利さは逆に「緩さ」となってサボリ、怠けを生みます。指導だけでなく固めな管理を以てコンスタントな努力を構造から無理なくできるようにしていきます。
⇒早稲田合格塾の卒業生で、現在は早稲田を卒業後、上場企業で働いている人間を選出しました。
強制自習の管理人は生徒に入試問題の質問対応や授業をするわけではないので、
上記5点で選出しました。
特に④番はこだわりました。
なぜ敢えて塾の先生ではない所から選出したのかといいますと、
最近の子供たちの勉強の悩みは大学受験の先の将来の方向性への悩みにもつながる事があるからです。
ですから、早稲田合格塾⇒早稲田大学⇒大企業という当塾受講生が最も歩みそうであるラインからの副業としての人材登用で生徒の相談に受験一辺倒でない角度からも対応できることを実現しました。 この点は当塾ならではの試みでしょう。