慶應合格塾 の合格実績と評判を紹介
2025.09.06 更新
2024年度 商学部、文学部、環境情報学部合格 / Oさん
私は学校で落ちこぼれてしまい、偏差値は30台を連発、高2の時はMARCHも絶望的という成績でした。
文理選択で数学ができないのに理系を選んでしまい、その後すぐに文転しました。なので、理系の授業を受けながら日本史を独学する、という状況でした。
英語と日本史は独学できるものの、小論文はどうしようか悩んでいたところ、母が慶應合格塾を見つけてきて申し込んでくれました。
慶應合格塾は小論文の添削はもちろん、学部別の傾向についても解説してくれるところが良かったです。
入試当日、慶應商学部の論文テストでは、慶應合格塾でやったことのある問題と似たような問題が出題されたため、記号部分で満点を取ることができました。
そしてこれが合格に繋がったと思います。
文学部も徹底して小論文対策を行っていたため、英語がそれほどできなかったのですが合格できました。
SFCは自己採点してみると英語が6割ほどしか取れていなかったのに合格していました。
SFCは小論文と英語の2科目だったので、おそらく小論文がかなりよくできていたのだと思います。
英語や日本史で一度も過去問で合格点を取ったことがなかった私が、慶應に3学部も合格できたのは間違いなく小論文の出来が良かったからです。
小論文は採点基準がわからずブラックボックスですが、裏を返せば逆転合格を狙う鍵になるとも言えます。
受かってもMARCHまでだろうと思われていたので、学校に報告に行った時はものすごくびっくりされました。
慶應合格塾に本当にお世話になりました。
2024年度 文学部合格 / Hさん
【慶應合格塾の良かった点】
・リライトによる復習
個人的には、リライトをすることによって答案の良くなかったところや、よくやってしまうミスなどの確認も含めて復習や改善ができたので、非常に満足しています。
数日おいてから再度答案にあたることで、解答中には気づけなかったことも発見できました。
・具体的なフィードバック
相澤先生のフィードバックは、具体的にどの箇所がなぜ良くないのかを明確にしながらも、完成された代替案のみを提示するのではなく、改善するためのヒントを示していただいたきました。
これによって、単に考えずにリライトするのではなく、上にもある通り、答案を自分で再考することができ、新しい問題に対してもより良いアプローチができたと実感しております。
ご指導ありがとうございました。
2024年度 文学部、総合政策学部合格 / Iさん
やはり相澤先生の鋭い添削が1番効果的だったと思います!
添削内容に関しては一切の文句なしです。
また、YouTubeの動画にもかなりお世話になりました。
特に文学部のメリトクラシーのやつの解答例は今年の問題にも応用できました。
そして小論文ノートという教材が本当に良かったです。
この情報は慶應合格塾に入ってなかったら絶対に手に入らなかったので感謝しています。
これからも応援しています。ありがとうございました。
2024年度 文学部、法学部合格 / Mさん
第一志望だった慶應義塾大学法学部政治学科に合格しました。
入試本番では小論文の形式が大きく変わっていましたが、この慶應小論文講座で3か月間みっちり添削していただいたおかげで、焦ることなく対応することができました。
ありがとうございました。
2024年度 文学部合格 / Yさん
普通の小論文講座だと共通の問題をやることが多いけど、慶應合格塾では志望学部の問題も取り扱ってくれたところが良かったです。
おかげで小論文に自信がついて、見事合格できました。ありがとうございました。
2024年度 文学部合格 / Kさん
講座では、文章の背景知識まで説明されていて、内容をより深く理解することが出来ました。
オプション講座の時には、フレキシブルに対応していただきとてもありがたかったです。
振り返ってみると、比良先生の言う通りに、最初はあれ程遠くに思えていた慶應小論文が、そこまで遠くなものに思えなくなり、着実に力をつけることが出来たのだと思います。
改めて、ありがとうございました。
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