過去の合格体験記(1ページにまとまらなかったので過去のものはこちらへ)
2024.03.10 更新
人間科学部合格 原田さん
比良寛朗先生、半年間お疲れさまでした\(^ー^)/! 夏に出会ってから私の偏差値を20もぶん上げたのは比良先生です(笑) 結果早稲田合格!!! よくもまぁあの偏差値の私をセンターでは国語95%。英語も80%越えまで持ち上げ滑り止まらないといわれた大学もセンターで掴み取りその後の一般入試は 明治大学・法政大学・東京女子大(しかも特待生枠で)全勝でした。 因みに10月模試は上記大学どこもほぼE判定でした(笑) 嘘じゃないですよ(笑)こんなに受かるなんて思わなかった。 私の意見では早稲田を受ける勇気がなかったら滑り止め大学もMarchもどこも受からなかったと思います。私が後輩にアドバイスするなら早稲田くらい狙ってやろう!です!(笑)実際高い目標がないと本当に勉強続かないです。 一生に何度も受験なんてできるものじゃありません。 せっかくのチャンス、自分の限界までがんばれる目標をくれた早稲田合格塾と比良寛朗先生には本当に感謝しています。半年間ありがとうございました(´∀`●)! |
文学部合格 松本さん(栃木県)
早稲田合格塾、比良先生、一年間ありがとうございました。浪人を決めてから入塾しましたが、比良先生の生徒にならずして今年の最高の結果は得られなかったと思います。 プロの講師から早稲田対策を学びたい、けど自主学習を大事にしたい、そんな私にとってこの塾はぴったりでした。 |
比良先生の早稲田研究は誇張なしに日本一です。私はK塾とのダブルスクールでしたが、各学部の大問別の解法や時間配分をここまで丁寧に詳しく指導してくれる場はほかにありませんでした。
自主学習においても、合格に直結する勉強法や参考書、またその使い方まで教えてもらえました。さらに比良先生は一人一人の学力を把握しているので、私に最適な指導をしてくださいました。通信教育であるのに、添削指導や個別質問に対応してもらえたのも非常に助かりました。
講義はいつでも聞けるので、私は机に向かう気力がない時に勉強モードに入る契機として授業を受けることで時間の無駄遣いをなくしたり、授業プリントは何度でも解けるので気になった問題を後で解き直したりしていました。
自習で身に付けた知識や解法を授業プリントで試し、授業で学んだものを更に問題演習に生かす。プリントは常時復習し、思考回路を先生の解説に近づける。
この黄金サイクルは、数日に一度の勉強内容報告があるため崩れない。これをずっと続けたためか、記述模試偏差値77、 早大プレ全国ベスト10入り、受験は早稲田4学部含む9戦9勝という現役時には考えられない成果を得ることができました。早稲田合格塾に入って本当に良かったです。
早稲田に受かるために限界を超えて努力できるなら、早稲田合格塾は最高の環境に、比良先生は最強のパートナーに、なってくれます。しかしどんな良い塾、良い講師でも、主役である受験生が一生懸命勉強しなければ仕方ありません。早大生になるのは自分だという強い意志を常に持ち続け、それに見合った努力を絶やさなければ、この塾は早稲田への道を必ず切り開いてくれます。
入学してまだ3週間ですが、早稲田はすっごく楽しい大学です。しあわせだ!
政治経済学部合格 山田くん(埼玉県
僕は高校3年の4月後半から早稲田合格塾に入って勉強を開始しました。 受験勉強自体は高校2年の2学期から始めていました。夏休みに遊びほうけていましたが、周りが受験に意識を向け始めていたことから焦り半分な受験開始でした。
勉強をする習慣がついてきた4月頃、学校の勉強や自分の参考書での学習だけでは限界を感じてネットを見て調べていたら見つけた早稲田合格塾のHPでした。
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貞国さん(文学部)(神奈川県) 2018年
私が早稲田合格塾に入塾したのは、過去問の出来が自信を持てるほどではなく、このまま本番を迎えるのは……と思い、
手遅れかもと半ば諦めつつ藁にもすがる気持ちで入塾しました。思い返せば、あの時ワセゴーを選択して本当に良かった。
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八束くん(社会科学部、文・文構・教育)(大阪府) 2018年
私は高三の夏から早稲田合格塾に入りました。一週間ごとにいただく的確な自習内容の指示や、過去問の添削などがとても役に立ちました。関西では早稲田大学の受験に関する情報が少なく不安でしたが、合格塾のおかげで様々な情報を手に入れることができ、社会科学部をはじめ四つの学部に合格することができました。
中でも過去問の添削は、その年の平均点や得点調整など他の予備校では分からないような細かい情報や、合否の判定などを知ることができ、受験対策に活かせました。
ご指導頂いた比良先生には深く感謝しています。ありがとうございました!
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そして、やるべきことを全てやり切ったら、最後は自分を信じましょう。本番の試験で頼ることができるのは、長時間の勉強に耐えたくさんの知識を積み上げてきた自分だけです。プレッシャーに押しつぶされそうになっても、「自分を信じる」ことさえできれば、持っている力を出し切れるはずです。
早稲田合格を目指す、後輩の皆さんの幸運をお祈りしています。