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三上恭平 【化学】早慶化学のプロ中のプロが届ける高密度講義

2022.03.24 更新

三上恭平 【化学】早慶化学のプロ中のプロが届ける高密度講義

 

今、早慶大化学といえばこの人、三上恭平。

過去問集では早慶2つの化学パートを担当執筆。

今、予備校界が注目する三上恭平講師が2022年春よりワセゴーに。

過去問集では、早慶両方の化学パートを執筆担当

三上先生は、角川パーフェクト過去問で早慶両方の化学パートを執筆されています。

 

 

早慶の出題傾向、難易度を熟知しているからこそ生徒に伝える情報が違います。

所有する知識量は、もはや化学講師ではなく化学辞書

三上先生の講義を1分聞いてください。

その1分だけでも、どれだけの情報量を伝えているのかが分かります。60分の講義で通常の180分ほどの講義に相当するのではないかという情報量です。

早稲田の化学を攻略するポイントは何でしょうか?

早稲田の化学の問題は非常に多いです。

全て解くのは厳しいので、しっかりと過去問をやって、時間配分などのイメージを持つことが重要です。
問題の難易度は量が多いためか標準的なものが多いです。

とにかく試験時間内で自分が解けるものを正確かつ大量に解くことが重要です。

授業をする上で大切にしていること

生徒が試験中に解かなければいけない問題をできるかぎり明確になるように授業をしています。

上でも述べたように全ての問題を解くことが厳しい入試です。そのため、授業では「武器を明確にすること」を意識しています。

つまり、できる問題をしっかりとできるようにし、無駄に難しい問題(試験時間内では解けないような問題)は授業では扱わないようにしています。

解説の魔術師、三上恭平先生へのQ &A