比良寛朗 【国語】早稲田合格塾代表による早大合格のための講義
2021.12.11 更新
比良寛朗 【国語】早稲田合格塾代表による早大合格のための講義
おそらく、日本で一番早稲田の入試問題を解いているのは僕です 笑
おそらくですが、国語英語に関しては日本で一番僕が早稲田入試を解いている自信があります。
早稲田大学教授にお会いする機会があった際には、入試作問という禁断の領域に踏み込んでしまうこともしばしばあります。
それだけ僕は早稲田入試を愛しています。
僕自身は国語講義と英語講義の一部を担当していますが、この両者は本質的に同じ部分が多々あります。
僕の経験の全てを生徒たちにもできるようになってもらえるよう、講義と学参学習の両面で育成していきます。
早稲田受験専門だからこその授業がある!
我々の塾は早稲田合格塾です。
もちろん早稲田専門というわけですけれど、他塾の「早慶クラス」とは1枚も2枚も違っています。
講義で扱う問題のチョイス、生徒らの使用問題集との連動性、講義のわかりやすさ、「また出そうな問題」への嗅覚。
自分はもちろん、当塾の先生方の講義に「圧倒的」な自信があります。
早稲田入試で当塾の生徒が上位に立てる講義だと自負しています。
各学部ごとはもちろん、各学部の大問ごとの対策をこれだけみっちりとやることは他塾では不可能でしょう。
授業が身につく秘密「三段構えの復習」
「塾・予備校あるある」の最たるものに「授業が受けっぱなし」「授業が多くて復習がままならない」
「授業が忙しくて参考書・問題集ができない」 これはまだ参考書が充実していなくて授業で全ての勉強内容を身につけるのが最も効率が良かった時代の遺産がそのままになっている予備校文化、それ故に授業数が多すぎて生徒たちが消化しきれない状態に陥っているのです。
おそらく、参考書・問題集を1冊もやらずにということであれば消化可能でしょうが、そんな受験生は皆無でしょう。早稲田合格塾の授業はその授業数と内容を絞り込んであります。
授業数は通常の予備校の4分の1程度に絞り込まれ、授業内容は「演習系統」です。
内容を演習系統にすることで、知識の補強と理解は参考書にて。
授業では講師の「解き方」を身につけます。
授業内容を「受講直後、翌日、次の回の予習前に」復習を義務付けて管理していますし。
授業数も現実的ですので確実に習得・習熟が可能です。
生徒各位には授業⇆学参学習の連動性が感じられやすい勉強ルート構成をしておりますので、成長が楽しい受験生活をお約束できるでしょう。
国語は最もコスパが良い科目
当塾は、早稲田入試の全科目を生徒さん一人一人の苦手や得意を考慮しながら、最短距離で早稲田合格をプロデュースします。
その全科目の中で国語は最もコスパの良い科目です。一番早く得点の伸びが感じられやすい科目ですし、現代文で培われる「読解力」はそのまま他科目における「理解力」となって皆さんを援護し続けます。
しかし国語と一言に言っても「現代文・古文・漢文」の3つの柱からなり、バランスと効率、メニューの組み方とやり方を意識しなくては「現代文はすごくできるけれど、古文漢文は全然ダメ」みたいなことになり、得点が国語として伸び悩みます。
コスパは良いが、成長に最も戦略が必要になる科目です。
早稲田の国語とは
早稲田の国語の特徴として「選択肢が難しい」ということがあります。国語に限ったことではありません。選択肢を「このくらい吟味して正解が出る」という鋭さを磨かなくてはいけません。その鋭さの精度が合否を決めてきます。
僕は国語を通して
を鍛えて国語だけでなく、他の科目でも皆さんを勝たせられるように講義と個別指導をやっていきます。