極タイアップ第2弾
2018.10.07 更新
極タイアップ第2弾
例年、たった2日間で15万人以上もの来場者を動員する早稲田祭。
早稲田合格塾は早稲田祭にて「高田馬場~早稲田大学」間を結ぶバス50台に約500枚の広告を掲載します。
その広告案を現役早大生の皆さんに考案していただきました。
早稲田合格塾は現役早大生との交流が非常に多い学習塾です。その強みを活かした企画となりました。
ご協力いただいたのは「早稲田大学広告研究会」2年生の皆さん
(今、早稲田で流行りの?バンカラジオポーズらしい)
コンセプト
「あの頃、なんとしても早稲田に行きたかった現・早大生たち」から
「これから、なんとか早稲田に行きたい早大志望者たち」へ
このテーマのもと「受験のロマン」を表現すべくコンペは開催。
(代表あいさつ)
発表を直前に控えた広告研究会の皆さんは少し緊張した面持ちでした。
受験生の皆さんも大学生になるとこうしてパワーポイントで発表する機会が多くなります。
コンペスタート
一発目からインパクトある広告に審査員の顔からも驚きと笑みがこぼれます。
(プレゼンを真剣に聞く審査員と広告研究会の皆さん)
優勝者は勿論、5組の発表の皆さん、学生ならではの視点でオリジナリティに溢れていました。これは10年以上も前に卒業したワセゴーの元早大生おっさん・おばさん軍団には思いつきません。
5組の早稲田の学生の皆さんがまるで「あの頃の自分にむけて」語るような、そんな思い入れを広告に込めてくださっているようでした。
今回のプレゼンで優勝された作品は早稲田祭当日にて「高田馬場~早稲田大学」間のバス内にてご覧ください。広告は50台のバスに約500枚掲載されます。 見応え、読み応えバツグンなものが優勝しました(笑)
広告研究会の皆さんありがとうございました。
↓ ↓優勝作品および皆さんの作品はHP上でも早稲田祭後に掲載↓ ↓